3月3日に八郷国際委託鳩舎で国際ダービーレースが行われました。
前回の国際ウィナーレースが2月23日に行われ、私の鳩は4日目の26日に帰還。
5日後の3月3日に400k国際ダービーですから、帰還は難しいと思っていましたが。。。
参加羽数478羽
翌日までの帰還が325羽と2レース連続で帰還が悪いですね。
出来れば23日に無理せずに延期か国際ダービーに吸収して欲しかったかな。
私の2018年春レースは富山の友人に委託した1羽を残すのみとなりました。
週一日の通い鳩舎の私は自動給餌器のタイマーの故障で作出がストップしてしまいました。
鳩の宅急便が3月末で終了するので今年は何羽委託できるのか。。。
コメント
コメント一覧 (2)
鳩協鹿児島支部の土生(63才)と言います。
「白い鳩でレースに挑戦」ブログを楽しく読ませて頂いています。
私も同じような夢を持っています。
「シルバーでレースに挑戦」です。
それも白鳥さんのブログにあります「ミュニィエ号」由来です。
私の鳩舎は「ミュニィエ」の子孫があまり飛ばなかったので
メインは「ミュニィエの弟」である「ノース系」が主体です。
私なりの追想ですが、原因は「ミュニィエ」の父親が「ブランカート号」だったからだと思います。
父親を変えた「ミュニィエ弟」はノース系として現代の日本で活躍しています。
つまり母親が優秀だったということです。
そこで白鳥さんに質問があるのですが、「ノース系のミトコンドリア(母親)先祖」について良ければご指導くださいませんか。
いわゆるノース母系であるオペルローガン系とブリクー系は同系でしょうか?
それとも全く別系統でしょうか?
ご存じのように「ミュニィエ号」は両親共ドクター・ブリクーです。
羽色の栗はブリクー博士と交流の深かったシオンからきています。
ノース母系をたどれば、55-999939の母619「MCCA50-619 BC オペル作ローガン系」
で、日本海号の母親と記憶しています。
間違っていたらごめんなさい。
この「619」から先祖は「MCCA36-6825」までたどり着けます。
よろしくご指導ください。
下記アドレスが私のメールアドレスです。
habu.10415@awa.bbiq.jp